【 アテンダント名(性別、年齢) 】
Naoki(50代)
【クライアント(性別、年齢)】
男性 38歳 エンジニア
【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?また事前にLINEでどのようなやり取りをしましたか?】
カジュアルウエアで、すでにアテンダントをご利用頂いている男性の方でした。今回は会社でお取引先や上役の方と会う際に着用するスーツを探したいとのご要望でした。(セットアップではなくスーツをご希望)
【クライアントさんの第一印象】
お人柄の良さそう方で、真面目そう。
【どのコースを選びましたか?】
3時間コース
【予算はいくらでしたか?】
10万
【どこでアテンダントしましたか?】
上野、丸ノ内、銀座
【どこのお店に行きましたか?】
スーツカンパニーアウトレット 、丸ノ内ビームスハウス、ブルックスブラザーズ、カシヤマスーツオーダーサロン
【どうしてそのお店をチョイスしましたか?】
スーツカンパニーアウトレット はコスパと無難なデザイン性。対照的に丸の内はブランドごとによって、デザイン系等がはっきりと分かれていて似合うものや好きなのデザイン系等がみつけやすい、またホンモノ志向である。
【どのようなアドバイスをしましたか?】
まずは、デザイン系統について、イギリス、イタリア、アメリカ、のスタイルについてそれぞれのショップで違いを感じてもらいました。その中で一番クラッシックでフォーマル感の強いブリティッシュ系統をおすすめし、生地感や色についてアドバイスしました。
【どのようなものを購入されてましたか?】
Beams F オリジナルスーツ
【クライアントさんが一番気にいってくれたアイテムは?】
ご購入されたスーツ
【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点や当日伝えきれなったことがあれば教えてください!】
スーツの場合、細かいサイズの調整や、パンツの裾巾などが着こなしに大きな差が生じます。フィッティングに同席することで、そうした細かい部分の指定もできよりクライアント様にジャストフィットしたスーツを提案できました。今回は初のfashionアテンダントでしたが、自分自身コーディネイト思考が優先しており極端なところ何処の店であろうと、おしゃれにスタイリング出来るので時短で決めてしまう事も可能でしたが、それよりも、お客様じしんの目で、見くらべる、新しいことを知るといった買い物の楽しさを体験してもらうことの方がスタイリングよりも重要であることがわかりました。