【 アテンダント名(性別、年齢) 】
Keiko / 50代
【クライアント(性別、年齢)】
女性 / 40代
【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?また事前にLINEでどのようなやり取りをしましたか?】
味気ないお部屋を温かみのあるホームパーティーもできる部屋にしたい!
事前にクライアントさんのお好きなお部屋のテイストやご希望の家具をうかがいました!
【クライアントさんの第一印象】
落ち着いた雰囲気の方でした♪
【どのコースを選びましたか?】
2時間コース
【予算はいくらでしたか?】
まずお部屋を見て、買い足すものを決めましょうとLINEで打ち合わせました。
【どこでアテンダントしましたか?】
ご自宅
【どのようなことをしましたか?】
事前にお部屋の写真を見て、いろんな色やテイストのものがちぐはぐに置いてある感じがしたので、まずお部屋の中のものをいったんそれらの小物を全部どけてみましょう!という話をしてふたりで取りかかりました。
集めた小物の色は基本3色までにしぼって、それに合わないものはお部屋に出さないようにしました。
【お部屋を変えるポイントはなんでしたか?】
ドアを開けていちばん最初に目に入るものがお部屋の印象を決めるので、家具の配置を変えましょうか、と話しました。
お使いのチェストの雰囲気がよかったので、お部屋のポイントにしました。代わりにテレビは部屋に入ってすぐには見えない位置に移動。またソファやダイニングテーブルも移動しました。かなりの重労働でした!
【どのようなアドバイスをしましたか?】
お部屋にあるもののテイストをそろえて、色はなるべく3色までにしぼりましょう!とアドバイスしました。
ベースの色(家具や床壁の色)にアクセントカラーを加えてコーディネートすることをおすすめしました。
【クライアントさんが気に入ってくれたポイントは?】
家具のレイアウトです。居心地よい部屋になりました。と言ってもらえました!
いまお持ちの家具で雰囲気を変えられたこともよかったと思います♪
【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点や当日伝えきれなったことがあれば教えてください!】
クライアントさんが、第一印象とは違い、思いがけずパワフルな方で「家具も動かしましょう!」と言ってくれたので、思い切ったレイアウト変更ができてよかったです♪
小物のセレクトもごいっしょできたらよかったのかもしれませんが、ゆっくりご自分の好きなものを揃えていくことも楽しんでもらえたらうれしいです!