・【アテンダント名(性別、年齢)】
: Ikumi Harada
・【クライアント(性別、年齢)】
: 女性 40代
・【どのコースを選んだか?】
: 3時間コース
・【予算はいくらでしたか?】
: 3〜4万
・【どこでアテンダントしましたか?】
: 新宿エリア
・【どこのお店に行ったのか?】
: アローズ ,スピック,フレームワーク,グリーンレーベル,ジャーナル,ビームス,GU
・【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?】
: 着まわしが効くトップスかボトムス。
普段はカジュアルになりがちなのでスニーカーでも大人キレイに近付けたい.
・【クライアントさんの第一印象】
: 色白でキレイな方
・【クライアントさんのアテンダント後の印象】
: ステキな女性!!
・【どうしてそのお店をチョイスしましたか?】
: 年齢相応で大人キレイな…という要望でしたので、ある程度品質の良いお店を軸に案内しました。
・【どのようなものを購入されてましたか?】
: GUのVアキニット
・【クライアントさんが一番気にいってくれたアイテムは?】
: アローズの裏なしロングハオリ、フレームワークのWoolコート、水玉Silk揚柳スカート、スピックのギャザースカート
・【合計いくらの洋服を購入したのか?】
: ¥2.149
・【あなたの提案で一番喜んでもらったアイテムはなんですか?】
: GUのVアキニット
・【どのようなアドバイスをしたのか?】(こうすれば良くなる、こうするとダメになってしまう)
: ニットの時はエリのあき具合で太ってみえたり、痩せてみえたりするので、質感と肌見せの割合いをアドバイスしました。 年齢的にも避けた方がいい色についてなど。
・【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点を教えてください!】
:今回のクライアントの方
今回お話していく中でウールのコートをお持ちでないという事でしたので
カジュアルからシックに変えたいならば!!と、最初の要望から追加でコートも
アテンドする事に。
着心地とラインのキレイさなど比較しながら検討していく中で
フレームワークのコートがしっくりきていました。
一緒に試着した水玉スカートはとってもステキ且つお似合いでしたが、シルク素材でしたので
2万超えというなかなかのお値段。
普段からロングスカートがお好きな様でスピックで見た合繊ギャザースカートも気に入られて
いました。サビ赤という色もアクセントになって役立ちそう!
最後にこれは1つあると便利なVアキのニットをGUにて。他に編み地のかわいいニットは首が詰まっていて柄が太ってみえたので、そちらは却下して、Vアキに。アクリルポリ素材なので毛玉はすぐできてしまうが、プチプラなので1シーズンと割り切って買うにはいいと思いますと、説明。 こちらは購入されていました。
事前のやりとりで普段のコーディネートで悩んでいる部分や要望、現在よく着ているコーデを伺っていたので、そこからイメージしてある程度組み立ててお店の順序を決めていました。クライアント様からも、こんな効率的に回れて…と喜んで頂けていた様で私も嬉しく思いました!
手持ちコーデとも相性が良さそうなアイテムをご紹介する様に心掛けました。最終、気に入ったアイテムが複数あったので、一旦頭を整理して購入したいとの事でした。