・【アテンダント名(性別、年齢)】
:牛島 大貴 男性 29
・【クライアント(性別、年齢)】
:三輪 さん 女性 30代
・【どのコースを選んだか?】
:3時間コース
・【予算はいくらでしたか?】
:アテンダント料含めて、50,000万円
・【どこでアテンダントしましたか?】
:表参道待ち合わせで、原宿方面へ
・【どこのお店に行ったのか?】
:H beauty&youth,JOURNAL STANDARD,SHEL’TTER,MOUSSY,ZARA,KINJI,Flamingo,OTOE
・【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?】
:自分の今の洋服や、古着なども含め、オシャレに見られるにはどうしたら良いか
・【クライアントさんの第一印象】
:良い意味でも悪い意味でもラフな感じ
・【クライアントさんのアテンダント後の印象】
:こだわって洋服を選んでいて、シンプルだけど少し品がある印象に
・【どうしてそのお店をチョイスしましたか?】
:新品や古着を含めてという要望だったので、限られた予算でより多くのアイテムを見てもらうため。
価格帯と種類とクオリティー。
・【どのようなものを購入されてましたか?】
:ブラウス、デニム、カットソー、ワンピース、ベルト
・【クライアントさんが一番気にいってくれたアイテムは?】
:ワンピースですかね??
・【合計いくらの洋服を購入したのか?】
:約25,000円
・【あなたの提案で一番喜んでもらったアイテムはなんですか?】
:ブラウス?
・【どのようなアドバイスをしたのか?】(こうすれば良くなる、こうするとダメになってしまう)
:先ずは、良い服を選ぶ(安っぽくない服を選ぶ)。オシャレに見られたいなら他人からどう見られるか考える。そして、自分に似合う(映える)色・服を知る。とりあえず、トライしてみる、着てみる。
・【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点を教えてください!】
:今回のアテンダントを通して、新たに自分に似合う色や選ぶポイント、そして挑戦できる洋服の幅も広がったんではないかと思います。さらに何よりもファッションの楽しさと奥深さにも改めて触れていただけのではないかと思います。
ありがとうございました!!