・【アテンダント名(性別、年齢)】
松尾沙織(女性、33)
・【クライアント(性別、年齢)】
30代男性
・【どのコースを選んだか?】
2時間コース
・【予算はいくらでしたか?】
5〜6万円
・【どこでアテンダントしましたか?】
渋谷〜表参道〜千駄ヶ谷
・【どこのお店に行ったのか?】
RAGTAG、pass the baton、Fil Melange
via:timeout
via:OMOHARAREAL
via:Fil Melange HP
・【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?】
新しい視点が欲しい、行ったことがないお店に行きたい
・【クライアントさんの第一印象】
効率的に買い物したい、自分で好きなものがわかっている、といったタイプに見えました。あとは、会社代表の方なので、どちらかというとサービス形態に興味がありそうでした。
・【クライアントさんのアテンダント後の印象】
いろいろお話しできてご満足いただけたように思います。お買い上げに結びつけられなかったのは残念。
・【どうしてそのお店をチョイスしましたか?】
クライアントさんの好みを考慮しつつ、今のファッションの問題をご説明でき、そのソリューションとしての洋服を選べるお店を選びました。
・【どのようなものを購入されてましたか?】
セール品も多い中特に気に入ったものがなく、お買い上げはなかったです。
・【どのようなアドバイスをしたのか?】(こうすれば良くなる、こうするとダメになってしまう)
オーガニックコットンの気持ち良さや古着にも1点ものなどの良さがあるということをお伝えしました。誰かの犠牲の上に今のファッションが成り立っているので、それを考えながら服を選ぶ時代になっている、ということもお伝えしました。ご自身へのアドバイスは特に欲していないように見えたので、控えました。
・【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点を教えてください!】
「エシカルファッションの良さ」や「ファッション業界の問題」を知っていただけたように思います。