※写真は現状のお部屋を添付します。
・【アテンダント名(性別、年齢)】
:ami fujikawa ♀
・【クライアント(性別、年齢)】
:♀ 30代
・【どのコースを選んだか?】
:3時間
・【予算はいくらでしたか?】
:なし
・【どこでアテンダントしましたか?】
:新宿
・【どこのお店に行ったのか?】
:ハンズ、ニトリ
・【クライアントさんの希望はどのようなことでしたか?】
:民泊用の部屋のインテリア相談
・【クライアントさんの第一印象】
:インテリアアテンダントのため、お部屋の第一印象です。統一感がなくチープな印象。細かいリフォームが前所有者が自身でやったのか荒く雑な仕上げ。
・【クライアントさんのアテンダント後の印象】
:持続案件のため、省略します。
・【どうしてそのお店をチョイスしましたか?】
:クライアントさんの所有部屋から近く、希望されてたので。
・【どのようなものを購入されてましたか?】
:購入には至ってませんが、カーテン、クッションの色や柄の相談、ペンキの種類や色相談をしています。
・【クライアントさんが一番気にいってくれたアイテムは?】
:壁紙
・【合計いくらの洋服を購入したのか?】
:未購入
・【あなたの提案で一番喜んでもらったアイテムはなんですか?】
:DIYに関するアドバイス
・【どのようなアドバイスをしたのか?】(こうすれば良くなる、こうするとダメになってしまう)
:クライアントがご希望しているのが、高級感のあるホテルにしたい。シャビーな雰囲気がすきだけど、男性も泊まれるようにしたいという希望でした。それに対し、質感や色のトーンや選ぶ基準などをアドバイス。お部屋を仕上げていく手順を説明。廻り縁のペンキ→壁紙DIY→カーテン決定→照明器具、クッションやインテリア小物の選定とアテンダントしています。
・【最後に今回のアテンダントを通して、あなたのアピールできた点を教えてください!】
:DIY初心者だったので、一番最初にやりたいと希望されてた壁紙DIYのための話をアピールできたと思います。引き続きインテリアDIYアテンダントする予定です。